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平成22年4月7日(水曜・曇り) ご飯を作り終えてリビングでテレビを見ていたら レン君とリー君が遊んでといってやってきた それじゃレン君、リー君!! あい!! 歯を食いしばれーー は、おく・・・・・? 難しかったかな?? でもいいややっっちゃえー こちょこちょーー レン君とリー君のお腹を片手ずつで同時にこしょばす 何にごめんなさいなのか分からないけど 笑いながらしきりに ごめんちゃいっていってくるww 見てるこっちまで笑えてくるよ 今日は目が合うたびに ごめんたい! って返ってくる 俺はそれにすかさず黒い笑みをww 戻る -
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サムデイ・グッバイ 作者:ちゃま ◆A3zAmH5eqc 女性パート 数年ぶりにあったあなたは、あの頃よりも大人びて、少し残念だと思いました。あの頃は歳のわりには大人びて、そういうところに惹かれてたところもあったのだけれど、それはただ背伸びしてただけなんだって気付きました。 ずっと上ばかり見て、足元を見ずに転ぶ。周りから見れば不器用な生き方なのかもしれないけれど、そんなところもよかったなぁ、なんて。 私は明日結婚します。隣りに居るのがあなたじゃない、というのは少し寂しい気もします。そんなこと言うと旦那は怒るかな? それとも悲しむかな? あなたは喜ぶ? って、そんなこと言っても仕方ないかな。 私は幸せになります。多分、それがあなたも望むことなんでしょ。分かるよ。また会った時に惚気話でもしてやりたいな。愚痴になっちゃったらゴメンね。 あの日、あの時にバイバイを言わなきゃならないんだよね? 私は言いたくないんだけど。あなたは絶対言うんだよね。何時か私の事もひとひらの記憶になっちゃうんだろうね。それは仕方ないってことは分かってる。悲しいけど、ね。 だけど、私は忘れません。あなたがあの日にバイバイしちゃって振り返らなくなっても、私はずっとずっと振り返ります。あの頃を思い出して悲しくなっちゃうかもしれないけど、許してね。 男性パート 夢だと思った。結婚式場以外では会うことはないだろうと思っていたのに。 小説や漫画のように物事が進んでいくような人生には期待していなかった。だからあなたから結婚式の招待状を貰って、そこで友人代表としてスピーチすることも、考えても見ないことだった。 ついさっきまで何を言おうか、全くアイディアは出てこなかった。優等生見たく当たり障りのないスピーチでもいいのだろうけど、何となくそれじゃ面白くない。 いや、面白くないというのは少し言葉が違う。今日、あなたと会って、その隣りに居るのが自分ではなく、他の人だということに、寂しさを覚えて、あの頃には戻れないんだなと思った。 だから、今度のスピーチはあの日に別れを告げるために、言いたいと思う。 幸せになってください。世界で一番、幸せになってください。何時か、また会うときがあれば、惚気話でもしてください。それで俺は幸せです。 あなたには届かないかもしれない。だけど俺はあなたの幸せを祈り続けます。ずっと。ずっと。ずっと あとがき 朗読用を一本書いてみました。男性パート、女性パートどちらもクロスオーバーしていますので、 どちらにも目を通していただけると幸いです。 意味不明なのは、ご勘弁くださいorz
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Chuしてあげちゃう 961 :名無したちの午後:2012/10/30(火) 08 25 14.05 ID V8E9VLSn0 CHUしてあげちゃうの方は、サンプルの手コキ絵3枚中2枚分が体験版でプレイできた上、 女医のは途中からフェラに移行して射精するのでヤな予感がして購入は見送った。 関連レス
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テスト -- テスト (2006-01-31 23 31 17) 携帯よりテスツ -- ムスカ (2006-01-31 23 33 02) 出しちゃうの! -- 真紅のマスター (2006-01-31 23 34 40) 出しますか、キャラがまだ良く分かってないけどね-- 薔薇水晶スキー (2006-01-31 23 36 03) 出さないままで良いんじゃない?扱いにくいし。関西組が終わるまでとか話にあったけど、それまでこのスレが続いてるかどうか…。 -- 名無し (2006-01-31 23 36 56) ちょと、新キャらの名前kwsk -- 中 (2006-01-31 23 39 14) アニメオンリー派ですが出す事に抵抗はありません。ただもうしばらく待ったほうがよいと思います。 -- 名無しさん (2006-01-31 23 40 27) 『せっちゃん』か『キラ』? -- 名無しさん (2006-01-31 23 41 12) とりあえず出してかまわないんじゃないか、性格なんかは薔薇水晶みたいにスレが進むうちにできて来るだろうし -- 名無しさん (2006-01-31 23 43 13) 関西終了っていつだっけ? -- 名無しさん (2006-01-31 23 44 46) 関西今現時点で茶会(11話?)終ったところだぞ。 最終回までかなり遠い。 -- 名無しさん (2006-01-31 23 46 16) まだ様子見た方がいいんじゃない?予想してた性格と違ったら困るし。 -- 名無しさん (2006-01-31 23 47 25) 茶会は7話ダゼ。 -- 名無しさん (2006-02-01 00 11 10) ってことは関西が終わるのは3月頭か -- 名無しさん (2006-02-01 00 22 02) 新キャラの性格はどうなるんだ? -- 名無しさん (2006-02-01 00 37 44) 性格の話はスレでは腹黒系お嬢様とかでてるな -- 名無しさん (2006-02-01 01 02 31) おまいら・・・・投票上が・・・・・ -- ペニ公 (2006-02-01 09 05 38) あ、新キャラの性格ってラプラスと被ってないか? -- 名無しさん (2006-02-01 12 05 14) そもそもトロイメントと原作は別物なんだから出しちゃってよくね? -- 真紅のマスター (2006-02-01 15 56 25) てか投票無効だろ、あれ酷すぎ -- 名無しさん (2006-02-01 18 47 45) そんな事より野球やろうぜ! -- 名無しさん (2006-02-01 18 48 04) せめて単行本でそのシーン出るまで待って欲しいと思うんですが。 -- 名無しさん (2006-02-01 19 07 18) それだと半年近く先になる。それ迄このスレ持たないと思う。一ヶ月続いただけでも奇跡的だし……だから出さない方が良いと思うんよ自分は。 -- 名無しさん (2006-02-01 19 12 29) 不正票大杉wwww完全に無効だなこりゃww -- 名無しさん (2006-02-02 00 45 47) まぁスレの方もだいぶ過疎ってきたしそろそろ終わりじゃね -- 名無しさん (2006-02-02 02 05 55) 悲しいが、狂い始めた歯車をもはや元に戻すことはできない。 -- 名無しさん (2006-02-02 07 52 59) スレの息の音を止めるのは…悲しいな…-- 名無しさん (2006-02-02 08 56 36) 本スレとは違って雑談で維持し続けることは出来んもんな。もって卒業シーズンまでか… -- 名無しさん (2006-02-02 09 22 04) そういえば昨日卒業ネタでもめてたね。 -- 名無しさん (2006-02-02 10 14 02) 途中で送信しちまったorz卒業ネタは駄目なの? -- 名無しさん (2006-02-02 10 15 16) ダメというか…初代からいる人は解ると思うが敢えて誰も書いてない。卒業ネタは縁起が悪いというか、なんていうか…薔薇乙女達を卒業させるのは早すぎるみたいな、暗黙の了解みたいなのが有った。それを簡単に破られたからキレたんだろな… -- 名無しさん (2006-02-02 10 25 29) だしてしまうと薔薇水晶ときまずくならないか 偽物だから -- 名無しさん (2006-02-02 12 17 30) ばらすぃーとは特に何もないだろ、そんなこと言い出したら他のキャラともばらすぃーは気まずくなるだろうし -- 名無しさん (2006-02-02 12 43 50) 出したい人は出す、出したくない人は出さない。 雪が出てる作品が読みたくない人は読み流せば良いんじゃないかな? -- 名無しさん (2006-02-02 16 53 58) それじゃ何にも解決しない。 -- 名無しさん (2006-02-02 18 24 36) キラキと薔薇水晶を生き別れの姉妹だと脳内補完している俺がいる -- 名無しさん (2006-02-03 17 31 42) だって薔薇水晶はきらきのただのまがいひんであってローゼンメイデンではないわけだし -- 名無しさん (2006-02-03 20 53 08) 性格に関してはどうでもいいじゃない。 -- 名無しさん (2006-02-03 23 39 28) つか薔薇水晶と別キャラなんだから、関西組のアニメが終わろうが終わるまいが関係なくね?だって原作のは雪華綺晶であって、アニメの薔薇しーが何してようが関係ないんだよ? -- 名無しさん (2006-02-03 23 40 31) アニメと原作は別なんだから、両方出してもいいんじゃね? -- 名無しさん (2006-02-04 16 15 58) 出したらなんかヤな予感がする・・・ -- 名無しさん (2006-02-04 19 34 13) 俺は出すつもり。大丈夫、薔薇すぃは消さない。 それと、コリンヌとオディールはどうする? -- 名無しさん (2006-02-05 20 20 45) 出すと100%荒れる -- 名無しさん (2006-02-07 01 21 36) もう、なんでもいいよ -- 名無しさん (2006-02-07 01 45 43) キラキーって位置付け難しくないか? -- 名無しさん (2006-02-07 08 09 28) キラキーと薔薇水晶は姉妹でもなんでもいいよ。ていうか出す前から100%荒れるとか分かるの? -- 名無しさん (2006-02-08 15 19 54) 俺はもう出しても良いと思うよ。只住民同士で対立が産まれないか心配だ・・・ -- 名無しさん (2006-02-08 22 47 39) 出したい人は出せばいいと思うよ。 読みたくない人は読み流しで、いいんじゃないかな?
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ニャロメロン氏の漫画にたびたび登場する謎の生物。 母親らしき光線の存在も確認されている。テーマ曲は平沢進の「MOTHER」か ニャロメロンによるおみっちゃん描き方講座(drawr) 【手書きアニメ】おみっちゃんが お み っ ち ゃ ん(ニコニコ動画)
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唯「よーし!撮影現場までダッシュだー!」 ねぇ、私。 役者を夢見ていた頃の私。 心配しなくていいよ。 すぐに見付かるから。 私にも演じることができる役が、夢中になれるシーンが。 大切な、大切な、大切な現場が! ガララ 憂「お姉ちゃん!」 唯「あぁ憂!ピース!」 憂「お姉ちゃん頑張って!」 唯「おぉ~!」 澪「あっ」 唯「ハアハア…んしょっと」ヨジヨジ AD「か、監督…!カメラ止めないんですか?」 監督「しっ!ちょっと待ってろ」 唯「ハアハア」 さわ子(これは…?ふふん、そういうことね) さわ子「ふふ、じゃあ後は頑張りなさい」 唯「ありがとうございます」 澪(カットが入らない?) 律(まだ撮影は続いてるだか?) 唯「みんな、ごめんなさい…いつもいつもご迷惑を…こんな大事な時に…」ポロポロ 律「みんな唯のことが大好きだよ」 エキストラ「パチパチパチ」 監督「カーット!いい画が撮れた!今までで一番だ!」 唯「!?」 演奏シーン撮影終了後 澪「それじゃあ病院からここまで走ってきたわけ!?」 唯「うん、もう足がパンパンだよ。立ってるのがやっとだもん」 律「よっぽど芝居がしたかっただな」 唯「もちろん!役者だもの!」 監督「あー平沢?病院から長距離走をしてきたところで悪いんだが…もう一本走ってくれや」 唯「え…?」 監督「自宅シーンから体育館まで走るシーンがあるだろ?平沢憂にやらせたんだが、10m走ったところでヘバってしまってな…」 憂「えへへ~///」 監督「つーわけで今から撮るから。あっ、みんなは休んでてくれ」 唯「」フラッ、バタン 澪律「ゆ、唯ーーー!」 唯「この音楽室に来るのも今日が最後か…」 梓「マジ感慨深いっすね」 律「でもまたここに来れば、このまま音楽室が残ってるべ?またみんなでここに…」 澪「残ってるわけないでしょ。撮影が終わったんだから撤去よ、撤去」 律「そげな…」 紬「仕方ない…どの現場でも最後はこうなる…」 律「でも第二期が始まればまたみんなで集まれるだろ?」 澪「確かにそうだけど…それは視聴率やDVDの売り上げ次第よ」 澪「とにかく私達はできうる限り、最高の演技をした。あとは編集、宣伝、営業の腕次第よ」 律「歯痒いだな…」 紬「どちらにせよ、このスタッフ、出演者で撮影するのはおそらくもうない…」 律「…」 紬「お茶を入れる…」ガタ 律「劇中ではいつもムギが淹れてることになってるけど、実際淹れるのは初めてだな」 紬「劇中のお茶はADが淹れるから…」コポポ 紬「できた…召し上がれ…」 澪「ズズッ、美味しい」 律「うん、ムギはお茶を淹れるのがうまいだ」 梓「パネェっす」 紬「…」 紬「じゃあ、私はこれで…」 唯「え?もう行っちゃうの…?」 紬「全編沖縄で撮影するドラマに出演するから…3ヶ月間沖縄に缶詰…」 澪「すぐに行くわけ?」 紬「この足で空港に向かう…」 「…」 紬「それじゃあ、また…」 唯「ムギちゃん、どこかの撮影で一緒になった時はよろしくね」 紬「…」コクッ 澪「少しは明るくなるように努力しなさいよ」 紬「努力する…」 紬「それじゃあ、さようなら…」 バタン 梓「自分もそろそろ帰るっす。来月ライブなんすよ」 唯「そっか…中野さんは歌手なのに本当に素晴らしい演技だったよ。ありがとうね」 梓「滅相もないっす。良かったらライブに顔出して下さいね。歓迎するっす」 唯「うん、ぜひ!」 梓「それじゃあ、さようなら」 バタン 澪「さてと、私も帰ろうかな」 律「か、帰っちまうだか!?」 澪「ええ、稽古したいし」 澪(今回の撮影で上には上がいること、ウカウカしてたら下からどんどん実力者が上がってくることがわかったからね) 澪(今までの私は自分が一番の女優だと思ってた。そうじゃないことがわかっただけでも今回この作品に出演した甲斐があったわ) 澪「何悲しそうな顔してるのよ。またいつでも稽古つけてあげるから連絡しなさい」 律「うん…」 澪「唯、私も早くあんたに追い付けるように努力するわ。それまで首を洗って待ってることね」 唯「澪ちゃん…うん、私も澪ちゃんには絶対負けない」 澪「ふん、じゃあね」 バタン 律「わだすも帰るだよ」 唯「うん、これからどうするの?」 律「とりあえず今は何も仕事入ってねぇし、国に帰って畑仕事だな」 唯「ふふ、りっちゃんらしいね」 律「いつかまた、この東京に戻ってくるだ。そん時はよろしくな」 唯「うん、待ってる」 律「唯と友達になれて良かっただよ。じゃあな」 バタン 唯(一人になっちゃった) 唯(明日にはこのセットも撤去かぁ。机も椅子もティーセットも) 唯(この匂いも雰囲気も全部全部なくなっちゃうんだ) 唯(喧嘩もした、仲直りもした。お互い切磋琢磨した。その思い出が、思い出の場所がなくなっちゃうんだ) 唯「役者って悲しい仕事なんだな…」ポロ… ガチャ 唯「あ」 監督「お?」 唯「監督」 監督「なんだまだいたのか。もうスタッフも役者もみんな帰ったぞ」 唯「中々この場所から離れられなくて…」 唯「明日からここに来れないと思うと…なんだか…」ポロッ 監督「何言ってんだバカ。お前はもう次の現場の主演が決まってるんだろう?さっさとこんな現場、こんな監督を忘れて次のために気持ちを切り替えろ」 唯「できません…監督…私…」ポロポロ 監督「泣くのは芝居だけにしとけ。いざって時に涙が出なくなるぞ」 唯「はい…グスッ」 監督「お前を使って良かったよ平沢。私の目に狂いはなかった」 唯「監督…私のような無名を使って頂きありがとうございました」ペコッ 監督「なーに。私はただ道端に落ちてた何かの種に水をやっただけだ。それがたまたま綺麗な花だったんだ」 唯「ふふっ、監督それダサいです」 監督「ははっ、私は役者にはなれないね。さぁもう帰ってゆっくり休め」 唯「はい!それじゃあ監督!またどこかで!」 監督「ああ」 バタン 監督「…」 監督「人生最後の監督作、最後がお前で良かったよ」 その後、私達は劇中のバンド名義、 そして個人でCDを出しました。 バンド名義で出したCDがオリコン1位を獲得! これは何かの快挙らしいです! そして澪ちゃんはこの作品の影響なのか、結婚したい女優No.1に選ばれました。 主演の私より人気が出たのは少し悔しかったけれど、 当の澪ちゃんはあまり喜んでいないみたいです。 実力で判断しろだの、どうせパンツのせいだの、ルックスで選んでるだのと喚いていました。 それも立派な武器なのにね。 そして一年後…。 ガチャ 梓「おはようございまーす」 律「おお!梓~!ひっさしぶりー!」 梓「はい、ご無沙汰してます」 律「ははは、すっかりしゃべり方が変わってるな。その方が可愛いよ」 梓「アレは黒歴史ですよ…それにもう子供じゃないですから。田井中さんもすっかり田舎言葉が抜けましたね」 律「一年も都会にいればね~!私もすっかり都会っ子よん!」 ガチャ 紬「おはよーございまーす」 律「ムギ!」 紬「久しぶり、二人共元気そうだねぇ♪」 梓「あれ?性格が…」 紬「ふふ、一年前に澪ちゃんにもっと明るくなれって言われたから。自分なりに頑張ってみたの」 律「結構可愛いじゃん」 紬「ありがとぉ、りっちゃん♪」 ガチャ 澪「ういーす」 律「おー!澪!」 澪「ちょ、気安く呼び捨てしないでくれる!?あんたとそんなに仲いいわけじゃないでしょ!」 律「はいはい、強がらない強がらない。友達の少ない澪ちゅわんに付き合ってくれる優しい女の子は大事にするものよん?」 澪「もぅ、すぐ調子に乗るんだから…」 ガチャ 監督「おーい揃ったかー」 澪「いえ、まだ唯が…」 監督「そういや寝坊したって連絡きたな…まったくあいつは…」 律「嬉しそうっすねぇ監督ぅ」 澪「一度はメガホンを置いた監督がまたそれを手にとったんだ。嬉しくないはずないだろう」 梓「違いないですね」 紬「ふふっ」 タッタッタ 監督「お?噂をすれば、か?」 唯「あーん!けいおん!第二期撮影日初日なのに寝坊しちゃったー!」 唯「あの監督のことだから絶対雷が落ちるよ…うわーん!」 唯「ハアハア」 唯「へへ、このドアを開けるのは1年ぶりだね。まさかまたここに戻って来れるなんて」 唯「はぁー、なんだか緊張するな…」 唯「…」 唯「よし!」 ガチャ 唯「けいおん!第二期主演、平沢唯!ただいま到着しましたぁ!」 終わり
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作者:Elika A01「あ……ねぇ、猫がいるよ猫!!かっわいいなぁー……」 B01「おまえの方がよっぽどかわいいよ、ったく……」 A02「野良ちゃんかな?首輪ついてないね、よしよし、おいでおいで~……」 B02「なんだって女は猫とか犬とか好きなんだ?」 A03「んー?だってかわいいし」 B03「どこがだよ」 A04「もこもこしててふわふわしてるから抱き心地いいでしょ?あったかいし」 B04「へーーー……それから?」 A05「おめめがキラキラしてて、透き通ってて、ずーっと見つめてたくなっちゃうし」 B05「見つめたくなる、ねぇ~……そんで?」 A06「やっぱりしっぽかなー、しっぽ!かわいいでしょ!」 B06「あー、しっぽはねぇなー……」 A07「えー!?なんで?!こんなかわいいのに」 B07「や、猫のかわいさじゃなくて、おまえの」 A08「え?私……?」 B08「ちっさくて、あったかくて、抱き心地いいし?」 A09「わ、っちょ、急になにするの?!」 B09「目とかでかいし、見つめたらかわいい反応するからつい見つめちゃうし?」 A10「も、もーー……」 B10「でもお前にはしっぽがない」 A11「あぅ……じゃあ、私の負け?」 B11「んー、そうだなぁ……アレルゲンにならないし、っていうかそもそも勝ち負けじゃないだろ」 A12「んー……そうかも」 B12「なぁ、こんな時に言うのもなんだけど」 A13「何?」 B13「好き」 A14「ぅーー……恥ずかしい、よ……」 B14「いやー、道端で向かい合いながら抱き合ってる方がよっぽど恥ずかしいかと」 A15「っっ!!」 B15「あーその反応があるから、やっぱお前の勝ちだな」 A16「か、勝ち負けじゃないって言ったでしょ!!」 B16「はーいはい。お、猫逃げた」 A17「あーーー!!……あーあ……」 B17「やっぱお前の勝ち」(さっきより嬉しそうに苦笑しながら) A18「なんでよー……」(しょんぼりしながら) B18「なんでも」(ニヤニヤしながら)
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男01「”一見、普通の女の子の日記ですが、 ある事をした後に更新しています。 かなり中毒性が高いので注意が必要かもしれないです。”だって。 …ちょっと見てみるか」 女01『八月十八日、晴れ。 やほー、カナコです!今日は30歳くらいの人だったよー。 老け顔っぽいからまだ20歳くらいだったかもです。 若い人ってギャーギャーうるさくてつまんない! 次は大人なオジサマ希望!連絡待ってます!』 男02「はー……これはこれは……」 女02『八月十九日、曇り?ちょっと雨。 カナコです。今日はちょっとだめぽ~。 最後になってから文句言うひと多すぎ、もういい加減にしてよ~。 やるって言ったのそっちでしょって感じッス。 次はいい人にあたるといいな~』 男03「やっぱりそういう……だよな……。エグイわぁ……でも見ちゃう」 女03『八月二十日、ゆき』 男04「……雪?」 女04『きょうはいっぱいちがでた』 男05「うわっ……」 女05『ちはきたない…いたい、いたい』 男06「おいおい……大丈夫か?」 女06『いたいって…さっきからさけんでるばかみたいほんとばかみたい!』 男07「……えっ?」 女07『じぶんからしたいっていったくせに!そんなひとばっかりほーんとばか! しにたくないならしにたいなんていうんじゃないっつーか、ふざけんな』 男08「え……なに、何これ?」 女08『若い人ってギャーギャーうるさくてつまんない!』 男09「やめてくれええええ!!!死ぬ、死ぬううう!!!!」 女09『最後になってから文句言うひと多すぎ、もういい加減にしてよ~。』 男10「違うんだ、そんな、ほんとうに死ぬつもりじゃ……」 男11「これって……」 女10『八月二十一日、晴れ!快晴! 昨日は暗い日記書いてごめんなさい!みんな心配したよね?ごめんね! お詫びに、カナコからサプライズプレゼント! 明日、カナコのブログに一番に来てくれた人には、特別に、タダで・・・・してあげる♪』 男12「あし……た?」 女11『八月二十二日、晴れ。 うーん、アクセス数下がっちゃった~平日だし悪かったかなーごめんね。 じゃあ、発表します。IP 501,442,220,666さん。石川県、DION軍のアナタ!当選です! おめでとーパチパチー!! 石川県は遠いなー。行くの夜中になっちゃうかもです、ごめんねー! でも、今日ぜったい行くから!眠くなったら寝ててもいいからね!そのまま・・・・してあげるから』 男13「八月二十二日、晴れ。…時々、血の雨」
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2009/05/09 【また多摩テックへ】 去年の夏以来、9ヶ月ぶりにやってきました。多摩テック。 前回はびびってばかりで、少ししか乗れなかったけど、今日はいっぱい乗るよ! 初っ端の「スカイライダー」に御機嫌で乗車! えー!あんなに怖がっていたのに、怖くないのー? くるくる・・・ くるくる・・・ くるくる・・・ って、こんなんばっかりやん。 でも、本人はご機嫌だからいいのだぁー それじゃ次は、とうちゃんと一緒にゴーカートに乗りましょう。 どうですか? あんなにいっぱい並んで乗ったのに、イマイチですか? チンチン電車も漸く乗れました。 でも、こんなのんびりしたのより・・・ やっぱ、こっちの方が御機嫌じゃい! 前方からはかあちゃんの悲鳴が聞こえてくるというのに、娘は全然平気。 最後は、3人でまったりと空中散歩。 どう?楽しかった? 出口に向かうとコチラの周りに人だかりが・・・ あっおにいちゃんの帽子取られちゃった。 チョット驚いたけど、楽しく記念撮影できました。。。 2009/05/10 【かあちゃんへ】 今日は母の日。 ゆっきーから、かあちゃんへのメッセージカードです。 2009/05/23 【初観戦!】 今日はとってもいい天気。 いつもの公園にやってきました。 でも今日はいつもとちょっと違う。 まずは腹ごしらえをして・・・ サッカーの応援にやってきました。 初めの内はすっごくウキウキしてたんだけど、5分もしないうちに飽きちゃった・・・ ※ もう連れて行かんぞ 父より 2009/05/24 【おさんぽ】 今日はおにいちゃんの小学校で、ブランコ遊びです。 おにいちゃんは、お家で宿題してます・・・ 2009/05/27 【遠足だぁ!】 年少さんのときは熱を出して行けなかった遠足。 初めての遠足に出発します。 途中休憩の最中も浮かれ気味。 お友達と追いかけっこをしています。 富士山見えないなぁ。。。 まかいの牧場に到着。 お馬さんに恐る恐る跨って・・・ なんだか危なっかしいなぁ。 必死でしがみついています。 どう?楽しかった? じゃあ次は牛さんのオッパイを絞ってみよう! ちゅっちゅっ・・・ 上手に絞れたねー。 あっという間にお弁当の時間。 かあちゃん弁当をいただきましょう。 「トマト嫌い!はいっ!」 はいっじゃなくて、食べなさいよ。もう。 食後は、牛さんにもうさぎさんにも、お馬さんにも目もくれず遊具遊び。 何しに来たんだか。 お友達と一緒につるつる。 もういっちょ、つるつる。 次はフラフープをくるくる。 そんでもって、ころころ。 あっさやかちゃんも一緒にする? こうやってー さやかちゃんは・・・だぁー お次は輪投げ。 ポーズが決まってるー わーい キティーちゃんにものるー! いっぱい遊んだね。 また来ようね。 2009/05/30 【公園にて】 この公園にやってくると、決まってやりたがるのが、「鯉の餌やり」。 でもおにいちゃんが餌を持っていっちゃったと思ったら、「鳩さん」が集まってきて大変なことに・・・ ゆっきー12 子供たちメニュー ゆっきー14
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「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」 雅ちゃんが全身をピクピクさせています。 佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・ 奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。 佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。 すごいです。佐紀ちゃん・・・ 「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」 「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・ 雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです! 「あぁっ!イクっ!もうだめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「みやの好きなのしてあげるっ!」 佐紀ちゃんが奥を突く度に、腰を回して雅ちゃんの奥をグリグリしはじめました。 「それだめぇっ!あぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいっちゃいました。 佐紀ちゃんは雅ちゃんがイクのに合わせて、ちん太くんで雅ちゃんの奥のコリコリをグリグリ圧迫してるんです。 「いってるのに、今いってるのにぃ・・・それされたら・・・あぁっ!いやぁっ!・・・」 いってる最中に大好きな奥壁をグリグリされて、雅ちゃんが更に身体を反らせてピクピクしはじめました。 「あうっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!・・・あっ!・・・」 雅ちゃんは一際大きく身体をビクっと振るわせ、マットに崩れ落ちました。 ピクっ、ピクっと細かく痙攣しながらぐったりしています。 僕はマットを這い上がって雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんはいった時の表情のまま痙攣し続けています。 「雅ちゃん大丈夫なの?」 「ちょっと強くいかせすぎちゃったかなぁ・・・すぐ気が付くと思うけど・・・」 佐紀ちゃんは頭を掻きながらそう言って、雅ちゃんに身体を重ね、ちん太くんを少し引きました。 「みや可愛い・・・」 佐紀ちゃんはいっちゃって意識が無い雅ちゃんの乳首を舐めはじめました。 意識は無いのに、雅ちゃんは敏感にピクピク反応しています。 さっき見せられた女の子同士の激しいえっちで、僕ももうたまんないんです! 僕はもう1度佐紀ちゃんの後ろにまわり、佐紀ちゃんの股の間に腹這いになりました。 佐紀ちゃんのおまんこはさっきよりも更にヌルヌルになってて・・・もうがまんできません! 「んあっ!やっ!ちょっと・・・あっ!だめっ!今日はみやの練習の日なんだからぁっ!」 僕がおまんこに舌を突っ込んで舐めまわすと、佐紀ちゃんが慌てて雅ちゃんのおっぱいから顔を上げました。 「ねえ、あっ!いやっ、だめだってばぁっ!」 「佐紀ちゃんがいけないんだよ・・・あんなえっち見せられたら、僕がまんできないよ。」 僕は佐紀ちゃんに入れたくて仕方ないんだけど、それはなんとかがまんしてヌルヌルのおまんこを舐めました。 「あっ!・・・んあっ!あたしだって・・・みやの練習見ながらがまんしてたんだからぁっ!あぁっ!」 「・・・だったら今日はもう練習止めようよ。ねっ、佐紀ちゃん・・・」 僕は佐紀ちゃんの身体をずり上がり、後から抱きついて耳元に息を掛けました。 ちんちんも右手を添えて、先っぽでおまんこを擦り上げてます。 「あんっ!だめぇ・・・」 佐紀ちゃんはさっきからだめって言ってるけど、ちっとも抵抗はしないんです。 きっと佐紀ちゃんだってがまんの限界なんです。 「佐紀ちゃん、僕がまんできない・・・入れるよっ!」 「だめっ!・・・んっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 僕は一気に根元まで佐紀ちゃんにちんちんを入れました。 ちんちんが入って来る感覚に反りあがった佐紀ちゃんの背中が、奥まで入るとゆっくり落ちて雅ちゃんに重なりました。 「だめって言ったのにぃ・・・せっかくがまんしてたのにぃ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん。練習の続きは明日しよう。今日はこのまま・・・ねっ。」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがやっとOKしてくれました。 これで気兼ねなく佐紀ちゃんに白いのを出せます! 佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕に振り向きました。 「いっしょにいこうね・・・いっぱい出してね・・・」 なんだかたまらなくなって・・・僕は無言で頷き、ちんちんを動かしはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -